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2025.07.14
女性にとって妊娠・出産・子育ては命がけです。一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター」がまとめた調査によると2022年以降、妊産婦の自殺者は3年間で162人にのぼり、その原因の多くが「家庭問題」、とくに「子育ての悩み」でした。産後2か月以内、3か月〜1年以内の自殺者も多く、産後うつは命を奪う深刻な問題です。
あなたはこの現実を知っていましたか?女性(妻)に家事育児を押し付ければ、家庭内不和→育児への悪影響は避けられません。婚活女性はあなたの「家事育児に対する姿勢」を見ています。お見合い時点から、試されています。
子ども1人を大学卒業まで育てるのにかかる費用は約3,000万円以上。この金額を冷静に見つめ、世帯年収としてどこまで備えられるかが問われています。
また、子どもが大学進学する頃、あなたが60歳を超えていれば、奨学金の負担が子ども自身にのしかかり、将来を苦しめる可能性も。婚活女性はこの点も非常にシビアに見ています。65歳定年の会社が増えつつありますが、60歳定年でその後は嘱託社員で年収減の可能性もあります。
「子どもがほしいなら、なぜもっと若い時に婚活を始めなかったの?」──そう思われてしまう前に、早期行動が重要です。
婚活女性の中で「子どもがほしい」と明確に希望する人は、30代前半までが中心です。30代後半では「どちらでもいい」が僅かながら増え、40代になると「子どもがほしい」「どちらでもいい」が半々に。50代以降はほぼ「望まない」が多数派です。
「子どもがほしい」と思う婚活男性は、相手女性(将来の妻)の年齢・健康状態・人生設計を真剣に考えるべきです。
そして、自分自身も「子育てにフルコミットする覚悟」があるか、自問自答してください。
あなたの「子どもがほしい」という願いは、素晴らしいものです。しかしそれは、“誰か”に叶えてもらう願いではありません。
妻となる女性と二人三脚で叶える目標です。料理・洗濯・育児・夜泣き・学費・反抗期──そのすべてをシェアする覚悟が、これからの婚活男性には不可欠です。
子どもを望むなら、相手女性(将来の妻)の心と体の負担を理解し、自らも行動しなければなりません。婚活は未来の家族をつくるための第一歩。本当の覚悟と責任を持って進んでいく人だけが、幸せな家庭を築けます。
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